後遺障害って何?

皆さんは「後遺障害」という言葉を御存じですか?安全性を世界に誇れる自動車メーカーが存在している日本ですが、かつては交通事故も多発し、その交通事故による死者数の多さから「交通戦争」とも呼ばれていました。
交通事故死者数の推移を見ると、年間17000人近くの死者を記録した昭和40年代をピークに、平成元年からは大きく下がり続け、平成16年には4113人にまで減少しました。
しかし交通事故負傷者数は未だ78万人と多く、数多くの後遺障害者を生み出しているのが現状です。

一般的に「後遺症」とは病気やケガが治癒してからも何らかの症状が残ることを意味します。
交通事故のケースでは、事故により負傷した場合に一定の期間が経過した後でも完治せずに、症状が残る状態を「後遺症」と言います。
その中でも「後遺障害等級を獲得した後遺症」の事を「後遺障害」と言います。
軽度の後遺症から、日常生活や仕事に支障をきたす後遺症まで様々ですが、後遺障害と認定されれば、それに対する補償金を受け取る事が出来ます。

「後遺症」と言う言葉は一般的ですが、「後遺障害」と言った言葉はあまり一般的ではないため、「障害」の言葉から身体障害者を連想される方が多いと思います。
しかし、重度の後遺症以外にも、後遺障害と認定される軽度の後遺症のケースもありますから、該当される方や周りに該当者がいる場合には、公の相談所や交通事故弁護士に相談してみる事をお薦めします。
このサイトでは交通事故における後遺障害についてご説明します。
事故に遭われて苦しんでいる方や、今後、予期せぬ事故に遭われた際の参考にいただければ幸いです。



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